子どもを静かにさせる裏技5
もうすぐ2月が終わってしまいます
私の復帰まであと少し😓
まだまだ準備する気持ちになれませんが頑張ります。
今回は子どもを静かにさせる裏技を紹介します。
現場の先生は知っているのです。
でもこれって年中授業してるんだから当たり前ですよね。
今回は支援級目線で静かにさせる方法を伝授します‼️
明日からすぐ使える知識を大公開します
是非見ていってくださいね😆
子どもを静かにさせる裏技5
支援級目線でということで大事にしているのは、脅迫のようなやり方や大声を出す方法は省いているということです。
それでは、紹介していきます😊
裏技1 黙って待つ
先生が話したい時に、黒板の前に立ってじっと待つだけで大抵の子は気づいてくれます。
※静かになってくれたら、ぐちぐち言わない
むしろ感謝する。
裏技2 手をあげて「先生はなしていいですか」(ニコニコ)
「先生話していいですか」と聞いて待ちます。
前の席の子達には聴こえているので、だんだんと静かになります。
裏技3 黙ってやることを板書する
板書にやるべきことを箇条書きで書いてみましょう
- ドリル
- 練習
- 連絡帳
これだけで、板書を見た子から始められます‼️
裏技4 ルールを決めておく
電気を消したら、とか3回手拍子したらというのを前もってルールとして決めておけば
子どもたちも気づいてくれます。
裏技5 静かな時に褒める
人間忘れがちですが、やめて欲しい時だけなんか言い過ぎです。
静かな時に褒めてやらないと聞いてくれるはずがないですよね😅
まとめ
子どもを静かにさせる裏技5
・黙る
・一言いって黙る
・板書する
・ルールを決めておく
・静かな時に褒める
そもそも、子どもに静かにしてもらっていると感じたり、
子どもが静かにしてくれていることに感謝しないとダメです。
子どもにも人権はありますからね
もし強く言ってしまったらこの記事を読んで
ピッピと反省しましょう😓
↓
子どもの苦手によりそうたった一つの方法【優しい先生入門①】 - ぴっぴ先生の元気のでるブログ‼️