【無料】GIGAスクールを学ぼう‼️Apple teacherとGoogle for educationは受けておけ
花粉が飛び始めたのか鼻がむず痒いです
こんにちは、ぴっぴです。
Google for educationについて紹介します😊
いま、GIGAスクールがコロナの影響があって学校では一気に進んでいます
ぶっちゃけ、コロナもあって現場は追いついてない人の方が多い中で、可能性を提示できるのは強い‼️
今回はどちらも無料で受けられるApple teacherとGoogle for educationを紹介していきます
ちなみに私は育休を利用して両方とも受講しましたが、受講しておいて損はないですが忙しい方は自分の自治体の選んでいる方を使ってください😅
Apple teacher🍎
iPadやMacに入っている、アプリの基本的な使い方や学校での活用の仕方がわかるようになります。
各項目でテストがあって復習になります。
Apple teacherの登録の仕方
Apple製品を使っている人は
Apple IDで赤の枠からログインできます
Appleは初めてで、IDを持っていない人は青の枠から下のURLでまず登録をしてみてくださいね。
ログインできると、トップページにたどり着くのでiPadかMacか選んでください
あとは、勉強したいアプリのアイコンを押すだけです😊
セクションの勉強が終わるとテストになります。何度もやり直せるのでどんどん間違えて覚えましょう‼️
プロファイルのページにいくと自分の獲得したバッジが見れます
↓
私のバッチです👍😅
Appleオススメアプリ
簡単に言うと動くパワーポイント‼️
それも簡単に作れてしまう優れもの
本格的な音楽が簡単に作れちゃう
音色も文句ないし、みんなで合奏とかもできる
Google for educationでトレーニング
GoogleではG suit for schoolを使う学校が多いと思います。
ドライブという機能で、アンケートできたり発表を集めたりすることができます。
何がいいってトレーニングの途中途中に何に使えそうか考えるコーナーが面白かったです‼️
Google for education トレーニング登録の仕方
下のURLで Teacher Centerに入ります
トレーニング コース | Teacher Center | Google for Education
トレーニングを開始をクリック
Google IDを持っている人はログインしておきましょう。
IDがない人も、記録が残るので作っておくといいです。
全部で13ユニットとボリューム満点😅
こちらも一つ一つテストがあるのでどんどんまちがえていきましょう‼️
オススメユニット
ユニット3
Googleフォームを使ったテスト宿題がわかっちゃう
ユニット7
生徒の課題が管理できちゃうGoogle classroomにドライブで作った課題を集める方法がわかります。
Googleに関しては今からじゃ時間が足りないと思いますので、気になったところからどんどんみていくのをお勧めします。
まとめ・どんどん検索する
今回は
Apple teacherとGoogle for educationについて
紹介しました
念を押しておくた未知の言葉がたくさん出てくるので覚悟しておいてくださいね
教育者もたくさん検索することと、Google for educationユニット1で書かれています😅
まずは、やってみて自分のできそうなところを学んでみてくださいね‼️